ドゥカティの正規ディーラーによるバイク販売店。レンタルバイク,ドゥカティスタイルやイベントの紹介。

ドゥカティについて What's DUCATI

ドゥカティのメンテナンス

◆電気系

メンテナンス 電気系

材質がアルミのエンジン部に、メインのアースポイントがあるので電機腐食等により、導通不全に起因するトラブルが出る場合があります。

アーシングを要所に施すと、始動性・低速時の回転の安定などの効果が得られるようになります。
チューニングでは無いので、調子が良い車輌に取り付けても体感出来ないケースもありますが、予防策として付けるのはお勧めです。

ノーマルのヘッドライトは、やや暗く感じる人もいます。HID化が最も効果的です。


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◆車体周り

メンテナンス 車体周り

ベアリングやオイルシールの劣化には注意しましょう。

基本的に耐久性よりフリクションの低減を優先させた部品構成なので、ベアリングの錆やオイルシールへの異物の噛み込み等、チェックを定期的にした方が良いでしょう。
判断し辛いケースも多いので、正規販売店に診て貰うのが確実です。

慣らしの意味合いが、国産のバイクとは違います。
エンジンより車体の慣らし(特にサス)が結構かかります。
5000km位走ると、ようやく本調子がでてきます。
新品は動きがカタイ(とは言っても国産よりは柔らかい)ですが、オーリンズなどに換えると見違える程の動きとなります。ノーマルの時と比べるとより違いがわかるようになります。

元々が外国産のバイクなので、欧州人と同じポジションで合わない方もいます。
ノーマルのステップバーは、少々滑るので少なくともステップは変えて損は無いでしょう。
逆にハンドルはワインディングに特化すればノーマルが○、その代わり街乗りは結構辛くなります。この辺りは個人の体格で左右される部分なので一概には言えない部分でもあります。

個人の感じ方や特徴にあわせてチューニングしていきましょう。


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◆エンジン

メンテナンス エンジン

本などで書かれているほど、最近のモデルはヤワでは無いようです。

レースで使う用途以外では、2〜3万キロでフルオーバーホールなどは必要ないでしょう。
インジェクションになっても、季節に合わせたセッティングはした方が良いです。
4輪によくある自己補正機能(自己学習機能)などの機能はついていないので、マメに診ることで、燃焼室の中も良い状態が維持でき、結果的には寿命を延ばすことに繋がります。

DUCATI独自の消耗品、タイミングベルト。
交換時期は2万キロ位ですが、越えて切れた話はあまり聞きません。
指定距離で交換しなければメーカーの保障も利かなくなるので、安全のためにも早めに交換しておきましょう。

ここで結構忘れがちなのが、テンショナーのベアリングです。
劣化の度合いにもよりますが、できればタイミングベルトと一緒に替えておきたい所です。
これが駄目になると、当然ベルトの寿命は一気に縮んでしまいます。

DUCATIのタコメーターには、レッドゾーンの設定が表示されていません。
実際に、レブリミッターが作動するまで平気で回ります。

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